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  イースターカクタス 
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 育てやすさ  | 
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| 科名/サボテン科 | |
| 学名/Rhipsalidopsis gaetneri | |
|  植物分類/ 常緑多肉性草本  | 
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| 別名/ホシクジャク | |
| 草丈/15~30cm | |
| 花言葉/復活の喜び | 
▼ イースターカクタスの育て方のポイント
蕾がたくさんついて、株の形の整ったものを選んで下さい。
観賞時は明るい室内が好適です。花後夏は雨の直接当たらない戸外の日陰の場所が適しています。耐寒性はかなり強いのですが、5℃程度は欲しいので冬の間は室内の光の当たる窓辺に置き管理して下さい。あまり高い温度で管理すると花つきが悪くなります。
5月以降は、用土が乾いたら、たっぷりと水を与えて下さい。10月以後は乾かし気味に管理します。水が多すぎると根腐れを起こします。
                (3月~5月は、週1回~2回程度)
                (6月~9月は、月2回~3回程度)
              (10月~2月は、月1回~2回程度)
花後すぐ~7月上旬と、9月下旬~10月中旬に、固形肥料の置き肥を与えるか、または10~14日に一度液肥を与えて下さい。
開花後は宿根系のタイプでは越冬します。
                ボナリエンシスやベノーサは株分けも出来、実生も簡単に行なえます。
咲き終わった花は摘み取って下さい。