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「つくり方」見てみませんか?

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クラフト「つくり方」詳細

お正月のオリジナルリース

お正月のオリジナルリース
お正月向けに、洋風・和風どちらにでも合うリースです。
初めての方でも簡単にできます。

材料

・しめ縄、細丸〆特大 XJ6200(直径約20cm) 1個
・春日梅S FJ22057-2 1本
・彩り松実付 小 JV-971 1本
・江戸椿ピック FJ300-3 1本
・ゴールデンクレ−プR (和紙でも可) 適量
・水引 金色 9本
・千両 1本
・フローラルテープ 適量
・20番ワイヤー 適量
※店舗によっては取り扱いのない商品もございます。
代替商品については各店舗にてご相談ください。

道具

・はさみ
・ニッパー
・千枚通し

つくり方

つくり方01

ベースのしめ縄は、200パイ(直径約20cm)を使用します。

つくり方02

水引9本(1本90cm)をまとめて、20cmの長さで、3束、15cmの長さで2束にカットしておきます。
(2)-1 20cm、1束はそのままで束ねます。
(2)-2 20cm残り2束は 二つ折りで束ねます。
(2)-3 15cm2束は二つ折りで束ねます。
*各サイズで切った水引を束ねる際は20番の裸ワイヤー(長さ10cmにカット)を芯にしてフロ-ラルテープで巻き束ねます。

つくり方03

千両1本を、実の部分と葉っぱの部分2房をフローラルテープで束ねます。

つくり方04

(2)と(3)で作った束に、実付の松・梅をフローラルテープで束ねます。
(4)-1 この時、すべてを束ねた部分を隠す為に和紙で包んでおきます。
(4)-2 それぞれのワイヤー(茎の部分)はリースに取り付ける際に必要になるので、長めにに残しておきます。
(4)-3 束ねる際、リースに取り付ける位置・向きを考えて、形を整えておきます。

つくり方05

(4)で制作した飾りを、リースに取り付けます。
*ワイヤ−を通すのに千枚通しで、取りつけ穴をあけます。

つくり方06

完成です。

つくり方のコツはココ!

一つの資材のパーツがバラバラになりやすいので、一つに束ねる際にはフローラルテープとワイヤーでていねいにまとめていくと、きれいに整います。

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