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ニュースリリース

スーパービバホーム高崎店にて「コミュニティ・ダイアログ〜地域の皆様との対話」を開催


7月29日、スーパービバホーム高崎店において「コミュニティ・ダイアログ〜地域の皆さまとの対話」が開催されました。

  参加者は総勢27名(お客様15名、店舗、本社及びLIXIl側で12名)、周辺の大八木町町内会の皆さま を中心に、行政側からも、高崎市防災安全課、教育委員会、高崎北消防署からも副署長が参加されました。


主な協議内容ですが、
●高崎市側からの要望で「ビバさんと防災協定を結ばせて欲しい。」
具体的には「周辺住民の一時避難場所(集合場所)」として活用させてほしい。
●その際の出入口の設置を検討、駐車場の誘導改善により、更に安全面を高めてほしい。
●職業訓練の場としてバックヤードでの職業体験の要望
●アート・クラフト&ホビー専門店であるVC'S店との協力で「出張授業」や「職業体験」の相談をしたい。

今回開催のねらいである「まず店舗の顔(店長や店次長)を知ってもらい気軽に話し合いができる 環境をつくること」そのうえで、当社重点提案でもある「防災・災害時の貢献」を打ち出していくという 目的を理解していただく場となりました。更に今後も地元から愛される店舗として受け入れていただく 第一歩となったことを強く実感できる対話の場となりました。

地域対話終了後、店頭にて記念撮影、その後もそれぞれ意見交換が行われました。

  地域対話終了後、店頭にて記念撮影、その後もそれぞれ意見交換が行われました。