労働安全衛生の取り組み

基本的な考え方

LIXILグループは、グループ企業行動憲章に「働くすべての人の安全を優先し、労働災害のない働きやすい職場を実現するとともに、心とからだの健康づくりを推進」することを掲げています。
その指針のもと、当社では、質の高いサービスを提供するためには、従業員の健康が大前提である考え方に基づき、健康管理体制を強化し、以下に記載した様々な取り組みにより、従業員が心身共に健康で、いきいきと働ける職場づくりを推進し「強くて やさしい、いい会社」の実現を目指しています。

健康診断

「働く全ての人の心とからだの健康づくりの推進」の観点から、当社では労働時間に関係なく全てのパートタイム労働者に至るまで定期健康診断の対象者としています。
また、従業員が定期健康診断を受け易い環境づくりのために、巡回検診の実施や複数実施日の設定などの工夫を凝らしています。
定期健康診断後には、産業医や保健師が結果をチェックし、保健指導や受診勧奨も実施しています。
受けたら終わりではなく、従業員が適切な健康管理を行えるようサポートを行っています。

長時間労働者対策

当社では、時間外労働を前提としない働き方の構築を目指して取り組んでいます。
そこで、長時間労働を起因とした健康障害を防ぐため、国の基準より厳しい当社独自の基準(月間75時間以上もしくは3か月連続で45時間以上)を設けて抑制を図っています。
基準該当者がいた場合、産業医や保健師が面談等の対応を行い、必要に応じて本人および会社に対して助言・指導を実施しています。

メンタルヘルスケア

心身のことで従業員がいつでも気軽に相談できるように、2016年7月に「健康ヘルプライン」を立ち上げ、日々、保健師が相談に応じています。
従業員の心身の健康相談は勿論のこと、従業員の「声」から職場環境委改善へ結びつく活動を継続推進しています。
義務化されたストレスチェックにおいても、100%に近い実施率であり、実施結果をもとに職場環境改善やメンタルヘルス対策に取り組んでいます。

啓発活動

月1回「健康通信」を発行し、健康に役立つ情報を発信しています。
更に、健康管理システムの導入を進めており、従業員がより健康管理し易い環境作りを目指しています。
また、ダイバーシティ・働き方改革の観点から、健康でメリハリのある働き方を実現できる環境作りの一環として、少なくとも半年に一度有給休暇を取得する「ゆとり休暇制度」を推進し、配偶者の出産時に対応した「寄り添い休暇制度」の導入など新たな施策にも取り組んでいます。

具体的な取り組む事例・実績

具体的な取り組む事例・実績